佐賀しじみの日記
 
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中型

この場合、おそらく多くの方が心配されるのは、もしも査定額に満足できなかった場合、せっかく足を運んでくれた査定員の人をタダで帰してしまっていいんだろうか、という点でしょう。


でも、いいんです(笑)。

査定料は0円ですから。

モノの鑑定にはそういうことだってありますし、査定員(鑑定人)はそのことを誰よりもよくわかっています。

この点はドライに割り切って構わないところなのでどうぞご心配なく。骨董 陶芸品 陶磁器 焼き物



10月10日(火)08:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

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